雲の発生14(一息2018/01/19)

やっと雲が発生しました!これからは雲そのものと雲から降ってくるものを取り上げます。その前にこれまで学んだこと、これから学ぶことを簡潔に整理してみます。

これまでこのブログの記事は以下の流れで学習を進めて来ました。

A:雲が落ちないわけ (2017/06/23~) (上記図では省略してあります)

B:上昇気流 (2017/07/13~)

C:気体の状態方程式 (2017/09/07~)

D:断熱膨張 (2017/10/03~)

  「断熱膨張」には次の要点も含まれます。

 ・ 上昇する気塊の温度降下

 ・ 熱力学の第一法則

E:雲の発生 (2018/01/04~)

さて、これまで雲の発生について随分簡略化して進んできました。もっと取り上げなければならない項目がたくさんあることは分かっています。

でもこのブログは、まず全体像を把握し、それから詳細な点を取り上げることを目指しています。

また、なるべく直感的に理解できるようにイメージ図も多用しています。

そういう訳で敢えて先に進んで、気象学の基礎中の基礎をつかんでから、さらに詳細な でも重要な事項を考察していくつもりです。

これからの予定ですが、雲の種類と降水について取り上げていきます。

ところで、先日(2018/01/18)ロケット「イプシロン」3号機が打ち上げられた後、非常に珍しい雲、夜光雲が各地で見られました。(見たかった!前もって分かっていれば・・でも九州限定かな?)夜光雲は普通の雲と比べ物にならないくらい高い所にできる雲です。

高い雲、低い雲、背の高い雲、いろいろありますが、結局雲ができる高さってどれくらいまでなのか、地球と宇宙の境ってどこなのか・・・ 「子供電話相談室」的な疑問が出てきます。(えっ!子供電話相談室知らない?すみません、昔のラジオ番組です)

なので、雲の種類を調べる前に大気の鉛直構造を取り上げます。

上記の図にあるように学ぶことの要点は以下の通りです。

◎ 雲の種類

◎ 降水

◎ 大気の構造

さあ、頑張ろう!

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