理論から?現象から?

初学者にとって参考書選びは大切ですね。私も入門書を含めて幾つか比べてみました。

感じたのは学習の攻め方の傾向としてとして次の二つの視点(方法)があるということ。

1. 理論(法則、数式等)から入って気象現象を説明 していく方法。

2. 気象現象から入って理論を導き出す 方法。

おすすめの本

私が持っている本では

 1.(理論から現象)が「かんたん合格テキスト」

 2.(現象から理論)が「図解 気象学入門」

 1.と2.の中間が「気象学のキホンがよ~くわかる本」  といった具合。

上記3冊とも、とってもおススメです。(まあ私もまだ本格的に活用している訳ではありませんが 😉 )

ですが、理数系ではない私は、現象から攻めていくつもりです。

つまり「図解 気象学入門」です。

中身は飛ばして?

と言っても「かんたん合格テキスト」も「気象学のキホンがよ~くわかる本」も章やchapterの初めに概略が分かり易い言葉で紹介されています。

上記2冊を読む場合は、まずは中身は飛ばして章の概略だけ読んで行こうかと思います。

いきなり数式やら法則やらは頭がコンガラガリそうなので 🙄 。

「図解 気象学入門」の入門

今、主に読んでいるのは(気象現象から入る)「図解 気象学入門」ですが、その構成を簡単に説明しますと

 ※ 7章からなっていて1章から6章は様々な気象現象(雲、雨・雪、気温、風、低気圧・高気圧・前線、台風)の「しくみ」が章の題になっています。7章は天気予報の「しくみ」です。

 ※ 章の下の項目には質問形式が多いです。

    例えば「日本付近の雨はどのようにして降るか」「温帯低気圧はなぜ発達できるのか」等々

「乾燥断熱減率」「コリオリ力」といった専門用語もたくさん出てきますが、身近な気象現象や日常感じる疑問から入って行きます。

なので「何でこんなこと勉強しているんだっけ?」と感じた時に「雲ができるとき空気はどうして冷えるか」とか「地上の風はどのように吹くか」といった身近な疑問を思い出せればスッキリするかと思います。

さあて「気象学入門」を読み終わったら(いつになるか?)次は「気象学のキホンがよ~くわかる本」だ!(汗)

 本日のまとめ

  文系初心者にとっては 現象 ⇒ 理論 がおススメ