雲の発生9(一息)

雲の発生についてしばらく考えてきましたが、ここで一息ついてこれまでの記事をまとめてみます。

このブログではまず初めに「雲はなぜ落ちてこないか」について考えました。これは気象に興味を持ち始める人が最初に抱く疑問のひとつのようです。

昨年史上最年少(11歳11か月)で気象予報士試験に合格した少女もやはり「雲はなぜ落ちてこないのだろう」という疑問が受験のきっかけだったそうです。

私も同じ年代で(うん十年前)気象に興味を持ち始めました。私の場合、雲はなぜ落ちてこないかといった疑問よりはむしろ「雲はなんてきれいなんだろう!」というのが興味の始まりでした。

それはさておき、このブログのこれまでの流れを簡単に紹介させてください。

A:雲が落ちないわけ (2017/06/23~)

B:上昇気流 (2017/07/13~)

C:気体の状態方程式 (2017/09/07~)

D:断熱膨張 (2017/10/03~)

  「断熱膨張」には次の要点も含まれます。

 ・ 上昇する気塊の温度降下

 ・ 熱力学の第一法則

さてこれからの予定ですが、水蒸気が凝結して雲粒に変わる過程に挑戦していきます。

やっと雲が発生する段階まで来たと思いますが・・・ そう簡単には発生しないでしょう 😕 

これからもよろしくお願いします。