まず読んでください!(気象の要素は赤、青、黄色)

「雲が落ちてこないのはなぜ?」 子供の頃に抱く素朴な疑問が「気体の状態方程式」に結びつきます。

どういうこと?それが「図解 気象学入門(講談社)」の最初の章の内容ともなっています。

その前に以前、気象の三つの要素について私が考えた記事を見てください。

⇒ 「気温 気圧 水蒸気 の三つがカギだって!」

この記事で雑誌「Newton」別冊号「みるみる理解できる天気と気象」に挙げられている気象の三つの要素、「気温、気圧、水蒸気」を紹介しました。

その上で私が考える気象の三要素、「大気、水、エネルギー」について書きました。

今回、そのことを改めて簡単な図で示してみました。

見たまんまなんですが、少し説明させていただくと、

1.大気      大気ですね。

2.       液体としての水だけでなく水蒸気、氷も含みます。

3.エネルギー   エネルギーや力です。太陽光や重力等。そして熱も含めます。

お願いがあるのですが、上記の分類や定義は科学的に正確なものではないかもしれません。(多分そうでしょう)

あくまで初心者である私が学習していく上での理解の助けとして用いています。

さらに理解の助けとして図や言葉、数式等を色分けしてみました。

大気を黄色系統。 水を青系統。 エネルギーを赤系統

そういう色分けが世間で用いられている訳では全然ありません。

しばらくこの分類で行きますね。(途中で変わったらごめんなさい 😥 )

で、本題に移りますが、雲が落ちてこない訳を、この記事の最初に紹介した「図解 気象学入門(講談社)」では簡潔に二つの理由にまとめています。

一つは 空気の抵抗。もう一つは 上昇気流。大方の人の予想通りですよね。

でもこの本の優れたところは「なぜ?」「なぜ?」にちゃんと答えているところ。

普段、当たり前の事として片づけてしまいそうな事を一つ一つ丁寧に説明しているところです。

例えば「なぜ空気は温まると上昇するのか?」

この素朴な疑問を図入りで説明しながら(いつの間にか)読者を「気体の状態方程式」という気象学の重要な法則に導いています。

詳しいこと、私なりに理解した内容を次回の記事にまとめますね。

多分、一回では終わらないでしょうけど。

ではまた 😀