日本上空にパンダ出現!?

上野動物園のパンダ、シンシンが昨日赤ちゃんを産んだそうですね。

お天気もパンダにあやかってかは分かりませんが、今日(2017/06/13)のTBSテレビ「ひるおび」で気象予報士の森さんが今日の天気図にパンダが現れたと言っていました。

そう言われて天気図を見ると確かに パンダ🐼 です (よく見つけますね 😉 )

高気圧二つがパンダの目、関東の南の小さな低気圧がパンダの鼻といった具合で。口は?・・それは置いといて。

本日は全国的には天気がいいのですが、関東だけ冷たい雨になっています。昼前の東京の渋谷の気温は15.8℃でした。

森さんの解説を私なりに解釈すると以下の通りになります。

この雨は南岸の低気圧によるものというよりは、二つのパンダ目(高気圧)によるもの。

東の高気圧から暖かい南風が入り、西の高気圧から冷たい北風が入り込んでぶつかったところで上昇気流が生じ雨となっている。

低気圧は上昇気流が生じた結果として発生した。

北海道では寒気により氷点下になったところもあるそうです(沼川と根室中標津で-1.4 ℃)。

ちなみに沼川では1985年6月15日に-2.6℃を記録しています。さすが北海道!

関東の方はご存知だと思いますが、6月の梅雨の時期には関東や東北の太平洋側では冷たい「しとしと雨」がよく降ります。

オホーツク海からの冷たい北東風が太平洋で水蒸気をたっぷり取り込み、東北や関東の山脈にぶつかって雨雲を生じさせます。

しとしと雨が降ったりどんより曇り空になったりして「梅雨寒」となります。

今日の天気図にはオホーツク海高気圧は見当たりませんが、この時期の関東、東北の東海上の海水温がまだ低いため冷たい雨になっています。

TBSひるおびの中のニュースの中の天気予報(ややこしい?)では気象予報士の増田さんが、(関東では)上空の低いところは北東風だけど高いところは南風なので南風に乗って次々と雨雲がやってくると言っていました。

また明日からは沖縄と東北を除くと全国的に晴れるそうですね。

次はいつ雨が降るのやら・・・