これぞ入門!

あなたは気象予報士試験の勉強として何を取っ掛かりとしていますか?

私はテキストの目次に目を通します。目次の項目がこれから学ぶことの要点になっているように思えるからです。

私が主なテキストと考えているのが 「かんたん合格テキスト 学科一般知識編」 です。

「かんたん」と言っても文系の初心者にとっては結構難しそうです。特に物理学の分野が。

~の法則とか ~方程式とか  🙄 

頑張ってやるしかない・・・ と思ったのですが・・

いい本を見つけました! 

「図解 気象学入門(講談社ブルーバックス図解シリーズ)」です。

帯には「日頃の疑問が氷解します!」とありますね。

 「雲が落ちてこないのはなぜ?」 「高原は太陽に近いのになぜ涼しいの?」といった具合に。

昔、ラジオでやっていた「子供電話相談室」みたいですね 🙂 

でも子供向けではありません。気象学の入門書です。

実際、中を読んでみると「静力学平衡」「気体の状態方程式」「熱力学の第1法則」といった専門用語が太文字で書かれています。

でも、図や表がふんだんに使われていてイメージから理解するような説明になっています。

数式はほとんどなくて文系出身者にとってはありがたいです。

試験対策のための本ではありませんが、裏表紙には「気象予報士を目指すスタートにも最適」とあります。

気象の基礎の基礎、まさしく入門書です。おススメです。

著者は古川武彦さんと大木勇人さんのお二人です。

古川武彦さんは気象庁予報課長をされていたこともある方で他にも「わかりやすい天気予報の知識と技術」など多数の著書があります。

大木勇人さんは教科書編集にも携わった方で「中学理科程度の知識を前提に誰でも読める科学書づくりが得意」とのことです。(本の著者紹介によります)

私はまずこの本を読み進めながら、さらに理解しやすいように自分なりに図を作っているところです。それも近いうちにこのブログに公開していきますね。

それと私は本文中に出てくる用語と「かんたん合格テキスト」の索引の用語とを結びつける作業もしています。

例えば「気象学入門」のp40には「乾燥断熱減率」という用語が出てきます。

そうしたら「かんたん合格テキスト」索引の同じく「乾燥断熱減率」の欄の横にp40と書き込んでおきます。

そうすれば後程「かんたん合格テキスト」を使って勉強している時に「乾燥断熱減率ってイマイチよく分からないなあ」となった場合「気象学入門」のp40の説明をもう一度読んで確認することができます。

どうでしょう?いいと思いませんか? え、そんなの常識? 失礼しました 😕 

 今日のまとめ

  1.「図解 気象学入門」は図解で分かり易い

  2.目次は要点

  3.索引を使って用語を結びつける

では、急がば回りましょう!

 

コメント

  1. 眞野 より:

    気温と気圧の関係を調べているうちにこちらのブログにたどり着きました。
    図と共にわかりやすく説明されてて、とても参考になりました。
    全ての記事を読ませていただき、勉強になりました。
    今後とも楽しみにさせていただきます。
    頑張ってください。